2017.12.19 Tuesday

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2007.08.26 Sunday

今年のきょうだいキャンプ

 今年の「にじいろ会」(きょうだい会)のキャンプも無事終了しました。

 今年は普通の宿泊施設で、男子もちゃんと寝床がありました。よかったね。女子は一晩中寝ないで騒いだそうで、もりあがったようですね。にじいろ会OB、OGの中高生も来てくれて懐かしかったです。

 夜は私が「自閉症について」のお話しをさせてもらい、自閉症のきょうだいのおられる現職の先生がゲストでおしゃべりして頂きました。われわれも聞く側の子どもたちも6年目にしてようやくぎこちなさがとれてきた感じです。

 ゲームに興じる子どもたちの笑顔にいやされました。また遊んでください。

井上雅彦 | きょうだい支援 | 01:40 | comments(0) | trackbacks(0)

2007.07.13 Friday

きょうだい支援についてラジオ出演(ともに生きる)

 最近忙しすぎてブログ書き込みにいたらず毎日の仕事ノルマをこなすこともままならず一日が終わっていました。状況は改善しないのですが、台風休みを期待してちょっとふんばります。
 
 昨日?おとといか?ラジオの収録というものをやってきました。テーマはきょうだい支援ということで、6年目を迎える姫路の「にじいろ会」の立ち上げ人として話をしてきました。

 ディレクターさんが事前に会の取材にこられていたのですが、本音を聞き出すインタビューというのは面接技術と相通ずるものがあるなぁと実感した次第。ただ取材という場合は1回こっきりであり、限られた時間で自らの信ずるネタを追求する根性が要求されるわけでこのあたりの記者魂?はかなり違います。

 今回の若いディレクターFさんは私が以前受けた取材の方とは違い、非常に勉強熱心な方でした。短時間で私たちがいいたかった点を理解して、わかりやすく構成を考えてくださいました。このあと仕上げ編集でいろいろ上司の方からご指導というか「物言い」が入るのでしょうが、ぜひ信念を貫いて頂きたく若きディレクターにエールを送りたいと思います。

 番組パーソナリティーの長崎圭子氏と収録後食事。徳島ラーメンの話やら、福祉の話でいろいろ盛り上がりました。氏のHPはこちら。元気いただきました。多謝です。

 
NHKラジオ第2(全国放送)「ともに生きる」放送時間:7/15日
 朝 8時〜8時30分 夜 7時〜7時30分(再放送)


井上雅彦 | きょうだい支援 | 01:30 | comments(2) | trackbacks(0)

2006.08.23 Wednesday

にじいろ会キャンプ修了

 今年も「にじいろ会」(きょうだいの会)のキャンプが行われました。サマスクに続いてスタッフの皆さんご苦労様でした。

 今回は子どもたちのリクエストを取り入れて、レジャー施設へのお出かけも取り入れました。また恒例になった「大人のきょうだいからのお話」も子どもたちは真剣に聞き入っていました。

 キャンプ終了後でもこういった「話し合い活動」については家族に話をしないというのが、毎年の状況でしたが、今年は少し違っていて、子どもさんの中には家で親御さんにきょうだいの話や自分の将来の話などを自分からした子もいたようです。

 また今年はゼミ以外の外部からきょうだいの大人の方も3名参加されました。ファシリテーター養成もかねて少しずつ地域に根ざした活動になっていくことが理想です。

 きょうだいの心理的支援のためのワークショップについては今年の特殊教育学会でもシンポを組む予定ですが、ファシリテーターの養成と子どもたちの実態やニーズに合わせたプログラムの提供が課題です。

 兵庫の実践も大学でのプレワークショップも含めて今年で5年目になりますが、ドン・マイヤー氏に教えて頂いたプログラムを少しずつ日本流のものに消化できてきたような気がしています。

 

井上雅彦 | きょうだい支援 | 23:24 | comments(3) | trackbacks(0)

2006.08.10 Thursday

サマスク終了!!

サマースクールプログラムも年々進化して今年は個別指導とペアレントトレーニングに加えて、お父さん、お祖父さん、お祖母さんむけ勉強会を実施しました。
家族内での共通理解は難しいものです。

お父さんグループに対してはこどもへのはたらきかけのコツ、お母さんが希望するサポートなど。また、同時平行でお母さんグループに対して、お父さんのできそうなことを提案すること、頑張りをみとめることなどを行いました。

今後は病院外来でのフォローアップになります。効果の分析もこれからしていこうと思います。

井上雅彦 | きょうだい支援 | 19:14 | comments(5) | trackbacks(0)

2006.02.26 Sunday

ピュアコスモでのきょうだいワークショップ

 今日は兵庫県高機能広汎性発達障害児・者・親の会ピュアコスモでのきょうだいWSでした。

 子どもたちはゲームやお菓子作りなどのWS、保護者の方は学習会を行いました。人数も多すぎず学習会での意見交換も活発に行えた思います。

 特に思春期のきょうだいと親とのコミュニケーション機会をどうつくるかということについては、家族ごとにいろいろな工夫がだされました。

 「いっしょに○○しよう」というとさすがに抵抗を示される場合は、『ちょっとおたの申します作戦』で、その子どもさんの負担にならないことをお願いして一緒にしつつ、その時にいろいろ話す、という感じが多かったです。この方法だと最後に「ありがとう」と照れくさくなくいえますしね。

 きょうだいであることによる得がたい体験についての話もいろいろ出ました。

 ある親御さんが、「下の年齢の子と遊ぶのがとてもうまいんですよ」とおっしゃていたのですが、スタッフとの事後ミーティングでは、その子どもさんは親御さんがおっしゃっていた通り、下の学年の子をとてもうまくリードして集団をまとめてくれていたとのことでした。「うちのゼミにぜひスカウトしたい」と思ってしまいました。スタッフの皆さんもご苦労様でした。

井上雅彦 | きょうだい支援 | 23:57 | comments(6) | trackbacks(0)

2005.10.10 Monday

シブショップ デモワークショップ

 4年ぶりにドナルド・マイヤー(Donald Meyer)氏のデモワークショップを見学した。

 講演だけではなく、言葉の通じない国で自らの実践を公開し、質問に答え、批評を仰ぐことは並大抵ではできない。彼の熱意と自信と謙虚さと深い経験に裏打ちされた実践は、最初の時よりもより印象深いものであった。

 特に「話し合いの活動」の時の大人のきょうだいへの意見の振り方や子どもへの戻し方、待ち時間の長さや、意見についての返し方、活動の切り上げ方などは絶妙だった。前回は受講生で今回はスタッフ側にいたというのもあるが、ファシリテーターとしての彼の動き方と活動の進め方については多くのことを学ぶことができたと思う。

 ワークショップ後のディスカッションでは以前から考えていたことを氏に質問し、考え方の一致を確認できた。これだけでも学会を途中で抜けた価値有り?これからの実践の中に生かして行けたらと思う。出会いと学びの場を作って頂いたきょうだい支援の会とんがらしさんに感謝。


 

井上雅彦 | きょうだい支援 | 03:25 | comments(3) | trackbacks(0)