2017.12.19 Tuesday

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2005.12.18 Sunday

うわっと。17歳バトンがきた。

 U先生より「17歳バトン」てのが来た。

1 17歳の時は何をしてた?
 まさに「バトン」の日々、陸上競技部でなにも考えずひたすら走っていた。あと毎日遅刻をし、毎日忘れ物をし、毎日居眠りをし、毎日早弁をし、毎日そうじをさぼり、学校から帰るとすぐに疲れて寝てしまい、夜中に起きて本を読んで眠くなったらまた寝ていた。

2 17歳の時は何を考えてた?
 不安定だった。小学生から中学生の真ん中までは極右であったがその反動から当時は極左に転向して、三一書房という出版社のものを愛読していた。クロポトキンや大杉栄などに憧れていた。歴史の教科書は家永三郎さんの「検定不合格版の教科書」を独自に採用し使っていた(ちなみに今は自称中道です)。
 国語の授業が嫌いで教科書を買わなかった。授業中は寝てるか小説を読んでいた。
 いろいろ考えていたと思うが、結局ものぐさな性格から、楽して生きる方法、例えば自ら「寝たまま着替えさせてくれてお風呂に入れる装置」や「自動靴下はかせ器」などを開発、「日本ものぐさ社」の設立を夢想し、工学部に行くべきか否か悩んでいるような低次元の学生だった。

3 17歳の時のイベントは?
 修学旅行に行ったことにして、勝手に別なところに遊びに行った。

4 17歳のときにやり残したことは?
 部活以外なにもやらないことにしていた。大会で優勝してタダで大学に行こうと思っていた。でもマイル・リレーでバトントラブルでだめになった。
    
5 17歳のときに戻れたら?
 勉強しないで一発勝負するような事はやめるようにする。でも結局株とかやって失敗しそうな感じ。   

6 17歳のときに失敗したことは?
 失敗というか毎日怒られていたので怒られ強くなった。失敗は人を強くすると思う。

7 17歳の時、いい恋してた?
 男女別学(共学だが男子クラスと女子クラスに分かれている)で、ずっと男子クラスだったために女の子と話す機会さえなかった。ファンクラブがあった事を後で知って悔しい思いをした。「ゲルトルート」というヘルマンヘッセの本に出てくるなんとかいう女性に憧れていたような気がする。

8 次に17歳に戻ってもらいたい1人は?
 島宗先生、心理学者シリーズとしてお願いします。

井上雅彦 | 少年時代 | 02:07 | comments(8) | trackbacks(1)