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2006.05.26 Friday

ちがうことは欠点じゃない

 ある方からスペクトラム出版社の「みんなとはちがった人たち」という本を紹介していただき、早速読んでみました。

 アインシュタインをはじめ、歴史上のちょっと変わった?偉大な先人たちのことが紹介してあります。

 もちろんこれらの人々が全員「診断」を受けていたわけではないのですが、いずれも「人とちがっていること」をマイナスだけではなくプラスに生かしていった人たちです。

 内山先生もまえがきで書いておられましたが、この本の先人たちのような才能を持っていない人たちであっても、自分の人とのちがいは「欠点」ではないということ、その「ちがい」に長所や価値を見いだすのは大人の責務でもあること、は大切な視点だと思います。

 私は子どもたちの示すこだわりや感覚遊びを、一応自分でもやってみたりするのですが、フラッピングなんかは、結構いやなことを忘れさせてくれる刺激が得られると感じています。見た目は変かもしれませんが「新しい心理療法」?といってしまえば彼らは私の師匠になるわけです。

 またデリケートなA君は、つきあっていくうちに短気な人を包容力のある人に変容させる名人だったりします。身近な偉人は他にもたくさんいることに気づきますね。

 支援者、指導者、親の視点から、つい固定的に考えがちなことについて「大切なものは何か?」「良いとは何か?」「適切とは何か?」「それはなぜそのように定義されうるのか?」など常に問いかけ直していかなければならないと思います

井上雅彦 | 支援ツールとアイデア | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)

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