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2006.06.18 Sunday

知的障害がある受刑者の自立支援

今日(昨日)は明日朝からのPARS会議のため最終で東京着、久々のカフセル泊。

ちょっと前の朝日新聞の記事によると知的障害がある受刑者の自立支援のための研究班が発足するらしい。

知的障害がある受刑者らの自立支援策と再犯防止をさぐる厚生労働省の研究班が6日、発足する。毎年、知的障害があるとみられる人が新たに7000人ほど刑務所に入所しているが、支援体制が未整備で、出所後の生活に行き詰まるケースが多いという。そこで刑務所の内外の連携を深め、地域で暮らすための福祉を充実させ、自立を支える仕組みを検討。モデル事業を長崎県で今秋から始める。


 人数まで分かっていたのに今までなぜやってこなかったのか大変疑問。一人ひとりの犯罪行為の原因を心の内部の原因のみに還元するのではなく、具体的に社会の中に出たときに再犯しないようにどう生きていくかを身につけることは大変重要。

 望ましくは、この事業によるプログラムがひとり一人の細やかなアセスメントに基づくものであることと、効果やコストの客観的なデータが得られることです。

 でも同じお金と人をつかうなら、やはり教育にかけてほしい、、、。

井上雅彦 | 進路・就労 | 01:03 | comments(2) | trackbacks(0)

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コメント

最後の下りの御ことばには、多数の方々の積年の思いが込められています。

教育を怠る国の行く末はどうなるのでしょうか?政治家の中には、1%のエリートだけで
いいと仰る方もありますね。

2004年12月に拝聴した十一先生の講義内容を思い出しました。理科実験の延長線上に、
人体実験もどきの犯罪に問われた事例でしたが、精神科医の見解からは、判決は重いもの
だったと述べておられました。
裁判員制度も実施されるとどうなるのだろうと
不安が募ります。

ゆきんこ | 2006/06/18 6:34 PM

 同感です。何か事件がおきたりすることが、新しい取り組みを開始する先行条件になっていることにはいらだちを感じます

井上雅彦 | 2006/06/20 12:21 AM

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