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2006.07.20 Thursday

ASのある人の就労支援

 昨日に引き続き、成人期支援の話題。

 就労に関して相談を受けている事例では、職場での仕事に関連する能力だけでなく、コミュニケーションや就労や生活に関連するスキルに困難性を持った方が多い。

 資料をいろいろ探していたら、いくつかリソースをみつけました。その一つが障害者職業総合センター研究部門の出している「発達障害者のワークシステム・サポートプログラムとその支援方法」という報告書。さまざまなトレーニング方法も紹介してあり、教育機関でも使えそうです。ゼミ生は必読です。

 

 

井上雅彦 | 進路・就労 | 04:00 | comments(4) | trackbacks(0)

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コメント

お久しぶりです。
障害者職業総合センターのだしている調査研究報告書No.55の多様な発達障害を有するものへの職場適応及び職業支援技法に関する研究もおもしろかったですよ。セルフマネージメント訓練についてたくさん書かれてありました。ここの研究報告書って興味深いですね

小田 | 2006/07/21 2:21 PM

ASのあるかたが福祉的就労を考えて授産施設に行ってみたが、そこでの作業についていけなかったという話をお聞きしました。作業そのものでなく、時間や他の刺激の多さが問題だったようです。ASの方は一般的な福祉就労のレールにそのまま乗ることは出来ない、ASならではの働きかたを模索していかなければならないのだなと痛感しました。そのためにもいい資料になりそうです。

taizanboku | 2006/07/22 10:21 AM

実践報告書の中のSOCCS法、大変参考になりました。会社員として現在進行形でその只中にいる者として、所属している会社の業務でどんな環境を整備すれば、ASの方々と仕事を共有していけるのだろう?
と考える暇もなく、厳しいノルマに追い立てられています。

私の業務は、シール貼り、お絞りたたみ、はんこ押し、簡単な端末入力、ポスティングなど
が半分くらいあり、気分転換且つストレスになっています。
仕事の合間には、営業員同士が交代で就学前の子どもの保育もしたり、外国人や障害のある方々が就労している企業にも出入りしています。
オーナーはまだまだ営利最優先で、従業員のストレスや日々のお悩みまで細心を配ることは難しく、劣悪な環境も珍しくありません。

井上先生が監修されたクローバーさんのパンフレットを支社長に勇気を出してお渡ししてみたら、有り難いことにお返事をいただきました。障害のある方々を優先雇用している子会社もあるようです。ご報告したかったので、付記させていただきます。

ゆきんこ | 2006/07/22 1:14 PM

 小田さん
 お久しぶりです。またセンターにあそびにいらしてください。新しい研究ネタをご用意しておきます。総合センターの研究資料は丁寧にまとめてあり参考になりますね。PDFにされているのが良心的です。教育現場でももっと活用されればいいのですが。

taizanboku |さん
 同感です。私も福祉的就労でうまくいかなかったASの方を何人か知っています。職員の方の叱咤的な指導について行けなかったことが原因でした。ASでも二次障害のある方の場合は特別な配慮が工夫されないとしんどい場合も多いと思います。

ゆきんこ さん
 パンフがお役に立てて嬉しいです。センターの先生たちにも知らせてあげたいと思います。
 企業は利益優先ですか。当然といえばそうなのですが。
 職員が楽しくやる気を持って働ける職場でないとすぐれた能力の社員は他へ移ってしまいますし、結果的には会社の利益はつながりにくいのに。
 企業や会社の社会的責任や誇りみたいなものがみえにくかったりしますね。そういった企業行動が消費者に強化されるようなシステムが必要なのだと思います。

 障害をもった方を雇用することを推進している企業はHPにロゴを表示できるようにするとかです。





井上雅彦 | 2006/07/22 6:32 PM

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