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2005.09.11 Sunday

高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どもの高校選び

 ピュアコスモ主催の勉強会、グループ相談会に出席した。
 
 グループ相談会では中学生・高校生の保護者グループで、今日の主な話題は「高校(大学)などの進路」、「青年期の友人関係・女性へのかかわり方」でした。

 進路選びに関して不足しているのは、まず情報の不足。各地域の情報というと私もわからないことが多い。

 養護学校高等部の場合、「療育手帳を義務づけている(法的な根拠はない)、受験前に説明会・見学会・体験などに出席していないとだめ」などである。

 生活する力をつけることを重視してくれるという意見がある一方で、重度の発達障害のある生徒が多くクラスメイトの奇声や行動によって感覚過敏がひどくなっているケース、個々のニーズに対応してもらえないといった意見もでていた。

 公立普通高校でも全く支援のない学校から、視覚支援をしてもらえたり複数担任の授業がある学校まで様々だ。

 学年構成や学校体制は年々変わる。授業だけではなく、他の生徒の雰囲気、自力通学にあたっては公共交通機関や自転車の利用の能力なども問われる。またなにより、本人の意志や自己決定が大切だ。

 こういった情報こそ、たつの子など県内のネットワークで情報共有できるといいと思う。
 

井上雅彦 | 進路・就労 | 14:14 | comments(1) | trackbacks(0)

2017.12.19 Tuesday

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コメント

井上先生、昨日はご苦労さまでした。
わたしも行きたかったよ〜(泣)

めったに大きい人ばかりが集まることのない相談会だったのに、いけなかったことが妙に悔しかったりする・・・

家は、中卒で本人が選び、縁故就職をして頑張っているが、進学ということになると、きっと難しかっただろうと思う。
しかし、会社の人からはいまからでも夜間の工業高校へ行けばいいのにと言われるそうだ。
しかし、人と合わせることに勉強にとなると今の職場で技術を目いっぱい教わることの方が自分にとってはいいと思うと本人は言っていた。

だんだん自分の本当の力を感じ出すようになっているんだと、最近実感している。

teketeke | 2005/09/12 7:24 PM

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