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2006.08.23 Wednesday

にじいろ会キャンプ修了

 今年も「にじいろ会」(きょうだいの会)のキャンプが行われました。サマスクに続いてスタッフの皆さんご苦労様でした。

 今回は子どもたちのリクエストを取り入れて、レジャー施設へのお出かけも取り入れました。また恒例になった「大人のきょうだいからのお話」も子どもたちは真剣に聞き入っていました。

 キャンプ終了後でもこういった「話し合い活動」については家族に話をしないというのが、毎年の状況でしたが、今年は少し違っていて、子どもさんの中には家で親御さんにきょうだいの話や自分の将来の話などを自分からした子もいたようです。

 また今年はゼミ以外の外部からきょうだいの大人の方も3名参加されました。ファシリテーター養成もかねて少しずつ地域に根ざした活動になっていくことが理想です。

 きょうだいの心理的支援のためのワークショップについては今年の特殊教育学会でもシンポを組む予定ですが、ファシリテーターの養成と子どもたちの実態やニーズに合わせたプログラムの提供が課題です。

 兵庫の実践も大学でのプレワークショップも含めて今年で5年目になりますが、ドン・マイヤー氏に教えて頂いたプログラムを少しずつ日本流のものに消化できてきたような気がしています。

 

井上雅彦 | きょうだい支援 | 23:24 | comments(3) | trackbacks(0)

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コメント

井上さん、こんにちは。

2月18日のニューヨークタイムズに自閉症児/者のきょうだいとシブショップが取り上げられました。なかなかよい記事のようです。
http://www.nytimes.com/2007/02/18/magazine/18autistic.t.html

とんがらし | 2007/02/19 9:10 PM

井上さん、再びお邪魔します。将来考えていかなければいけない、きょうだいのための遺伝相談の資料として、お知らせしておきます。自閉症関連の遺伝子の研究結果が、nature genetics に発表されました。今までで最大の規模の研究とのことです。遺伝子が分かったからといって、すぐには本人や家族に恩恵はなく、余計な苦労が増える可能性もありますが…。
http://www.nature.com/ng/journal/vaop/ncurrent/abs/ng1985.html

とんがらし | 2007/02/21 10:37 PM

とんがらしさま

お久しぶりです。情報提供ありがとうございます。きょうだいに対する支援メニューをそろえることとそれをそれぞれのライフステージやニーズに合わせて選択できるような機会を設定することの両方が重要なのでしょうね。

井上雅彦 | 2007/02/25 3:06 AM

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