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2005.09.15 Thursday

スーパーバイズのニーズ

 本日は集中講義最終日。

 今回の一連の講義内容は、乳幼児期のスクリーニングから診断までの支援、診断、診断から早期療育、児童期・青年期支援、就労支援、親・きょうだい支援、とライフステージの中での包括的な支援について行った。

 最後に聴講した院生のみなさんに自らの専門性を高めるためのニーズについて聞いた。

 「臨床心理」の人で多かったのが、臨床実習でのスーパーバイズ(この大学では十分でないらしい)。心理臨床の世界でのスーパーバイズは、流派によって様々な形式やオキテがある。中にはそんなんで効果あるの?といいたくなるような科学的な根拠のなさそうなものもあるが。

 行動分析学では、どのようなスキルに対してはどのようなスーパヴィジョンが効果的か、様々なデータを示す形で研究がなされている。でも現状は、私自分もシスティマティックに訓練されてきたわけではなく、しかられまくってきたわけで自分自身には浸透していない。

 学生たちのニーズはよくわかったが、それを現実にするには教師の問題だけでなく、自らを鍛えるための貪欲さも必要だと思う。私もかつては、質問したいことを何枚もレジュメを切って学会に行き、某大先生を質問攻めにしていた。

井上雅彦 | 日常行動 | 00:56 | comments(1) | trackbacks(0)

2017.12.19 Tuesday

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コメント

K大学集中講義ご苦労さまでしたm(__)m

先生、これで「・・・コスモ」ができたときの講演会に、わざわざ○国地方から多数の申し込みがあったことがわかったような気がしました。
自信をもって活動できるスーパーバイザーがいらっしゃらないとしたら当然のことですよね。

K大学医学部も単科から合併こそしましたが、やはり他大学のような関係が続いているかのようです。
そこには、軽度発達障害の専門の医師がいらっしゃるのですが、提携している様子はありません。

派があるのは当然理解できることですが、そこは、政治の世界ではないのですから、もう少し緩やかに関係を結べるように働きかけをすることが、専門家の方々にとっても、学生さんたちにとっても大切なような気がするのですけどね。
あとは、誰が音頭をとられるかですよね☆

K大学さん、頑張ってくださりませ。

teketeke | 2005/09/16 10:27 AM

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