2017.12.19 Tuesday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | | - | -

<< 成人期の高機能広汎性発達障害者のサポート・ネットワーク作り事業 | main | 東京でのペアレントメンター研修 >>

2007.01.06 Saturday

成人期の高機能広汎性発達障害者のサポート・ネットワーク作り事業でのワークショップ

 先ほどワークショップを終えて帰宅しました。

 午前中の辻井先生の講演では、PDDの生物学的な感じ方の違いとそれに合わせた支援の必要性について、“パッピー”になるためのアイデアを“辻井的に”、時には“独り言として”楽しくお話し頂きました(“  ”内は辻井先生語録)。

 ライフステージを通した支援メニューに関しては、今年2月2日〜4日に滋賀県の大津プリンスホテルで行われる「第1回アメニティー・フォーラム」で辻井先生、私と、白石雅一先生と3名でシンポを行う予定です。
 
 フォーラムに関しては岩手県傷害保健福祉課のページにスケジュールが出ていましたのでここをご覧ください。

 午後のワークは当事者と保護者と支援者で「自分のことを知ろう」、「自分の感情を知ろう」という内容で和やかな雰囲気で行われました。

 私もお手伝いがてらワークをやってみたのですが、「自分のいいところ」が仕事関係だらけになってしまったり、「楽しいこと」が偏ってしまったりなど、自分の偏りを改めてモニターした次第です。

 また集団で行うことでのメリットも多くありました。他の人の苦手なことが「自分はこれはできるな」と思えることで自分の長所に気づいたり、といった感じです。

 「完璧な定型発達なんていませんよね。みんなどこかヘンですよね」という辻井先生のことばに納得させられたのでした。「ヘン」はそれ自体がマイナスなのではなく、プラスもマイナスもあるっていうこと、それをプラスにするアイデアが大切なんでしょうね。

井上雅彦 | 社会活動 | 18:58 | comments(2) | trackbacks(0)

2017.12.19 Tuesday

スポンサーサイト

スポンサードリンク | - | 18:58 | - | -

トラックバック

この記事へのトラックバックURL:
http://aba.jugem.jp/trackback/222

この記事へのトラックバック一覧です:

コメント

昨日、当事者の一人として参加させていただいた者です(恐らく一番、私が年長だったかも・・・母してるので)。

昨日のワークではお世話になり、ありがとうございました。

神戸辺りでは、なかなか成人当事者向けのセミナーがなく(うちの会でできればよいのかも・・・)当事者としての参加は初めてだったのですが、とっても勉強になりました。

我ながら、悲しいと怒りの感情がごちゃ混ぜになっていること、リラックスが何かわかってなかったことに、改めて愕然・・・でした。

職センの先生にテストしてもらった時に「緊張と不安が最高潮に強く、多動に動くのに疲労を無自覚なところに気をつけて」とアドバイスをいただいたのですが、ん〜、「リラックス」がキーワードだなあと再確認です。

私は「天然・宇宙人・ユニーク・ファニー・変人・エキセントリック」とよく言われるのですが、最近、大歓迎です。
レア物には値打ちがあるのです。
そう、真冬のマグロのように・・・(笑)

今後ともよろしくお願いいたします。

へんちゃん | 2007/01/07 3:32 PM

 こちらこそお世話になりました。楽しい雰囲気の中で支援者や家族も一緒の立場でワークができたのがよかったですね。
 グループ相談以外にこういったワークがあると前向きなプラス思考が生まれるような気がします。

井上雅彦 | 2007/01/08 2:28 PM

コメントを書く