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2007.01.21 Sunday

構造化された?ラーメン店

 センター試験の試験監督を無事終えることができました。特にリスニングは機器配布や事前教示だけで30分もかかるというしろもの、しかもミスると即その日のニュースにという罰コントロール付きですので開放感もひとしお。
 
 アスペ・エルデの会の発行している「新・アスペハート」の15号の原稿を本日書き終えました(締め切り過ぎでごめんなさい)。テーマは「外食に行こう」です。詳しくは記事を見て頂くとして、書きながらふと思い出したのが「一蘭」という博多のラーメン屋さんです

 特に世界初の「味集中カウンター」は「目の前と隣席を仕切り、1席1席が半個室になっていることで周りが一切気にならない為、味覚が研ぎ澄まされ、ラーメンの美味しさをより深く味わっていただけます。 この環境を例えるならば・・・」(HPより)といったものです。仕切りブースみたいな感じかな?

 書字モードのみで注文可能な「元祖オーダーシステム」、プレートを載せるだけでチャルメラがなり「替え玉」が注文できる「元祖替え玉システム」など声を出さずにやりとりできるように工夫されています。

 味もおいしいですが、店員とも周囲とも全く会話をせず食べれるシステムでした。昔は子どもお断りだったらしいのですが、最近では子どもや高齢者・障害のある方の場合は仕切りをはずこともできる(ただし店による)らしいです。お店のこだわりや構造化?の中にも、個人の状態に合わせた柔軟さは歓迎ですね。

井上雅彦 | 家庭療育 | 17:09 | comments(3) | trackbacks(1)

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2007/03/16 4:50 AM

コメント

センター試験、お疲れ様です。
一蘭のラーメンのおいしさは印象的です。
九州にいくと必ず寄ってしまうほどです。

気づきませんでしたが、店内の設備は確かに構造化の工夫に似ています。
おかげでラーメンに集中できる人も多いでしょうし、私のようにシステムに慣れるまではとまどう人もいるかもしれないですね。
個別に対応していただいているところは、さらにお店の魅力アップにつながっているかも・・・という気がします。

今度、学校から社会見学に行って外食するときは、どんな配慮があると子供達が利用しやすいのか、街をチェックしてみたいと思います。

麦 | 2007/01/21 10:10 PM

先生の文章を読んでいるうちに、何年か前に飛び込みで行ったラーメン屋さんがここだったと気がつきました。(旅行先で、偶然)
アスペの娘も含め、家族4人で入って、一人ずつ仕切りのところで紙に記入してオーダーしたのですが、博多って面白いお店を考えるなーと思いました。
不安が強い娘ですが、そういえば一人で注文できていました。落ち着いて一人で食べ、先に食べ終わって私達が席を立っても、安心して最後まで食べてお店から出てきました。
家族で行ったのに味気ないなとその時思いましたが、娘にとっては居心地が良かったのでしょうね。

yamaneko | 2007/01/22 11:52 PM

麦さま
yamanekoさま

 コメントありがとうございます。私もいろいろなお店をチェックしています。特にメニューに写真があるのはポイントですね。
 ちなみに牛丼系のチェーン店「吉野屋」「松屋」「すき屋」などはみな写真メニューがあるのですが松屋が食券で、吉野屋はカウンターで支払い、すき屋はレシートをレジに持って行く形式だったり、行動連鎖は微妙に違いますので般化の練習になるかも。ちなみにまったく店員と話をしないで食事できるのは松屋です。

井上雅彦 | 2007/01/23 5:16 PM

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