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2007.11.12 Monday

ADI-R(Autism Diagnostic Interview-Revised)

 ADI-Rは親御さんに対する半構造化面接による診断アルゴリズムとして国際的に使われているもので、DSMに準拠した領域の93の質問から構成されているものです。かなりぶあつい。

 日本ではそのままでは使いにくい項目が含まれていること(例えば人称代名詞の誤用など)や施行に時間がかかること、検査者のトレーニングが必要なこと(かなり厳しい)など様々な課題はありますが、対象となる子どもさんの全体的なプロフィールを把握することと考えれば非常に優れたツールです。

 最近この手の聞き取りアセスメントでいつも思うのは、ある問題の有無がチェックされたとき、ただその有無をチェックするのではなく、あわせて機能分析に関する情報(どんな時に生じ、どんな対応をしているのか)を適時聞き取っておくことが重要だと感じています。

井上雅彦 | - | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0)

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