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2007.12.13 Thursday

家庭でのAACをフォローせよ

 三木市での教育相談の後、三木の会での勉強会。

 松井恵子先生のPECSの実践事例の報告後、会に参加されている親御さんから、家庭でのAAC(補助代替コミュニケーション)の使用についてお話しを伺いました。

  絵カードを手渡してコミュニケーションすることから発展して、最近では外出要求として外出着を渡してくるようになったという報告でした。

 私たちはついAACの使い方を教え、そして訓練場面での「獲得」や般化に満足してしまいがちです。しかし大事なのは日常場面での「成立」なのです。

 既存の用意された選択肢から拡大発展して、本人から自発した外出要求コミュニケーションこそ「本物の成立」といえるのではないでしょうか。ここまでをターゲットにしながら家庭と協力してフォローすべきだと思います。

井上雅彦 | 実践研究 | 23:41 | comments(2) | trackbacks(0)

2017.12.19 Tuesday

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コメント

まずは学校で1日の生活の中でPECSを組み込んでから家庭での利用へと広げています。やはり実績が保護者の安心感になるようです。
鳥取県立米子養護学校 青木高志

青木高志 | 2007/12/14 11:06 AM

青木先生

コメントありがとうございました。家庭でどのように使われているか機会があればまた教えてください。子どもさんや保護者の方によって様々な違いがあるように思います。

井上雅彦 | 2007/12/18 12:53 AM

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