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2008.06.22 Sunday

1つの通級指導教室における子どもの通級人数


最近、ある関西の通級担任の先生から一学級あたり20−25人の学級もあるという話を聞きました。通級指導教室の定数については文科省のHPを探しても見あたらないのですが、仮に20人としても毎日5人の子どもが入れ替わり通級してくるわけでこれは限界に近いと思います。

 一人一人にあわせた教材作成やプログラムをきちんと作ろうとすると指導準備と事後記録に1人あたり1−2時間はかかるのではないかと思います。在籍学級の担任との連携や保護者連携を考えても、10−15名が上限ではと思います(延べ人数で実数ではありません、実数だと10名程度か)。小集団で行う場合もあるとは思いますが。

 ちなみに文科省の統計資料をもとに平成5−18年で通級指導を受けている子どもの推移のグラフを作成してみましたが(赤いところが中学校)、特別支援学校、学級の在籍者数の増加率と比べても高い増加率をしめしています。また、学級数データがなかったので不明ですが、相変わらず中学の学級数は少ないものと考えられます。どこかに学級数と1学級あたりの子どもの数のデータはあげてないのでしょうか。

 

 

井上雅彦 | - | 01:38 | comments(3) | trackbacks(0)

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コメント

F-Yの通級指導教室は25名です。1学期でこの人数なので2学期、3学期では30人を越すことになると思います。中学生のグループ指導は2対1が精一杯です。じっくり話を聞く、丁寧に学習の補充を行う、社会自立に向けての課題を行う、自分の得意なこと、不得意なことの自己理解を深めることをするのには時間が必要プラス進路に付いてが関わったきます。困難ケースの相談があります。相談があった以上相談待機を作らないことを教室内では決めているので自分の首を絞めています。小学部は2人で教育相談を含めて60人は超しています。幼稚園も教育相談を含めて40人はいます。頼ってくれることに何とか答えたいと思います。人が増えることも必要ですが、仲間として一緒にチームを組める人を探すとなかなか見当たらないのが現状です。教育は人で良し悪しが決まります。人数ではありません。
現状をブログで紹介していただきありがとうございました。

F-Y | 2008/06/22 9:22 PM

F-Yさま
 コメントありがとうございます。やはりという感じですね。すべてが保護者-教師間がうまくいっているケースでもないと思いますし、本人の持っているものも困難ケースも複数抱えておられると思います。
 コメント欄だと長くなりますので後でブログ欄にリプライさせていただきます。

井上雅彦 | 2008/06/22 10:35 PM

管理者の承認待ちコメントです。

- | 2018/04/29 3:12 PM

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