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2008.07.16 Wednesday

発達障害者支援試行事業

 目は相変わらずです。肩はこるし、仕事もスピードは半減ですが、なんとかやってます。

 表題の会議が今年も始まりました。鳥取県の企画推進委員として会議に出席し、しがらみのない立場で率直に発言させていただきました(いろいろ事情がわからず失礼があった場合はお許しください)。

 以下メモ書きから抜粋
 
幼児発達支援手法開発プログラムについては県内5つの事業所が行っている。東部1、中部2、西部2。それぞれの地域人口とサービスを提供する施設形態(県立や法人、福祉や医療ベースの違いなど)や職員数や構成の違いなどを加味して、全く同じプログラムを目指す必要はない。それぞれの現在のベースの問題点を明確にして、最大の効果を上げるべく計画してほしい。特に5つの事業所は職員同士の実践交流をしていいとこ取りをしてほしい。東中西部の課題を明確にし、自分たちの事業所のプログラムの役割分担をしてほしい。例えばすべての事業所であらゆる心理検査ができなくてもよい。また保育所巡回がしやすい事業所があれば、その事業所は地域の中で支援プログラムを考えた場合にそちらの機能にウエイトを置くことも重要。

 家族支援プログラムについては3事業所が実施。昨年度から「ペアレントトレーニング」が定着している点は評価されるが、今後の職員の移動に耐えうるシステムにしていくことが今年の課題。また様々な親御さんに対する対応やフォローアップ、メンターの活用なども検討してほしい。

 地域支援プログラムについては2自治体が取り組む。5歳児検診を生かすという意味で取り組むのであれば、様々な検診結果のタイプ別に就学前の支援にどのようにつなぐか、就学後の体制作りをどのようにするかを考えてほしい。町や市が事業を受けるという特徴を生かすならば福祉・教育など複数分野の連携促進にも取り組める。また施行事業が終わった後のために、地元の専門家養成に着手していただきたい。

 社会参加・就労支援プログラムは1事業所。就労後の積極的なフォローの仕組みを考えていただきたい。職員が足らなければメンターや民間ジョブコーチの活用を検討してほしい。定期的な電話フォローと訪問フォローの組み合わせが必要なのでは。特に頻繁に上司や職務内容に移動や変化のある職場は要注意。

井上雅彦 | 行政 | 02:53 | comments(2) | trackbacks(0)

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コメント

療育には俺ルールの後押ししかないのでは。

Hbar | 2008/07/16 8:29 AM

Hberさま

あくまでひとりの企画委員ですので権限はありません。助言の範囲内です。

会議は苦手なのですが事業のマネージャーの先生を含め、毎回きちんと検討してくださるのが発言行動の強化になっています。

会議は論客ぞろいですので結構白熱していていますし、勉強になります。鳥取をよくしたいという思いは共有できているように感じます。

井上雅彦 | 2008/07/17 12:53 AM

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