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2012.11.13 Tuesday

夜尿に関する行動療法

 帰宅後,不覚にも寝てしまって,起きたのが3時。微妙な時間です。

 昨日は臨床心理学特論兇旅峙舛如嵬詛△亡悗垢觜堝偉屠 廚鮗茲蠑紊欧泙靴拭レスポンデントをベースにした技法を基礎から学んでもらうために,ここ数年最初の方に取り上げているのですが,過去の論文をレビューするにつけ,オペラント技法の関与の割合が意外に多いことに気づかされます。

 アラームシーツなどで尿意を誘発刺激として覚醒が生じるようにするだけでは,原理的には夜間覚醒して排尿するという行動が確立するだけなので場合によっては何度もトイレに行かないといけなくなる場合が出てきます。そのような場合は薬物療法とともに膀胱に尿をためておける閾値をあげ,就寝中尿をためておけるように,昼間に排尿間隔をあける練習(リテンショントレーニング)を導入するという合わせ技が多く適用されています。また子どものケースでは覚醒させるだけでは,トイレに行くことに抵抗があったり,夜尿時の注目が正の強化になったりしているケースがあるためにこれをアセスメントし,環境調整やベット訓練や親指導などを合わせ技として導入することが必要とされます。

 レスポンデントにしろオペラントにしろ治療に際してはアセスメントをした上で,合わせ技の組み合わせ方の根拠を記述すべきですが,最初から「合わせ技ありき」となっている論文が多いような気がします。またエクスポージャーなどなんでもそうなのですが,導入から改善するまでの間のクライアントの治療行動に対する負荷をいかに最小にし,強化を最大にアレンジできるかが臨床家の腕だと思うのですが,このあたりは論文ではあまり詳しくは書かれていないので,想像しながら読むしかないのです。

 ブログ書いてると,あっ時間が,,。


井上雅彦 | - | 03:31 | comments(1) | trackbacks(0)

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コメント

ボクの場合は。。。
小学校の修学旅行とか、ものすごく不安で
寝る前に何度もおしっこに行く練習をしました。
まず一人でおしっこに行くが怖くて、
おしっこ行きたいから一緒に来てとも言い辛くって、
だから我慢すると必ず。。。
寝てしまうと全く起きることができないわけで。。。
おねしょしても朝まで起きることができなかったから、
両親に毎日というほどすごく叱られてました。
挙句のはてに、各地に神社参りしたり、お灸をすえられたり、でも、紙おしめを履くことはなかったなあ。

いずれにしても、中学2年生(だったと思います)のとき、ふと『あっ今日から大丈夫』って思ったことを思い出しました。
それからは、たしかピタッと止まった気がします。
それは、一人で自由におしっこに行けるようになったからなのかもしれません。

ゴトウサンパチ | 2012/11/13 6:14 PM

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