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2012.11.30 Friday

特別支援教育の課題2 引き継ぎの課題



鹿児島でのメンター事前研修を終えました。自閉症協会をはじめ多くの地域の親の会の方に集まっていただき、メンターの支援の仕組みについても議論していただきました。

福岡空港は「沖留め」で歩いて飛行機に向かいます。立派な施設を作るより地方空港はこれで十分です。ちなみに私は飛行機はこの角度がもっとも好きなのです。

以前にも書きましたが特別支援教育の課題についてのその2です。

引継ぎの問題は、特別支援教育以前から、何十年も前から問題になっていることです。

個別の指導計画、個別の教育支援計画と書式化することが進められてきましたが、「先生によって引き継ぎ方が変わってしまう」という実態はあまり改善されていないようです。特に、若い先生からベテランの先生への引継ぎの場合などのように、先輩後輩関係や先生同士の人間関係から引き継ぎが難しくなる場合が多い気がします。この辺りの要因については調査が必要ですが。

何れにせよ我が国の個別の教育支援計画や指導計画は法的な拘束力がないので、せめて管理職やコーディネーター、場合によっては専門機関や保護者も含めた支援チームが引き継ぎに関して、チェックできる仕組みを考えることが望ましいように思います。

井上雅彦 | - | 14:54 | comments(0) | trackbacks(0)

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