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2012.12.22 Saturday

リカバリースキルのススメ

昨日のゼミで話題にした「謝罪スキル」は「リカバリースキル」と私が勝手に言っているものの中でも最も難しい部類に入ると思う。

いろいろな意味で人間関係の悪化を回避する機能のスキルなのですが、自分の過去の行為を否定することや、将来の改善を課されることも含まれるために、どうすれば良いかわかっていても自発は難しいわけです(大人でもそうですよね)。

謝罪は、音声言語以外に非言語的な態度も問われます。有名人の謝罪会見で話題になるように服装や、前後の発言まで問題となる場合もあります。

また謝罪する相手や場所、もちろん過ちの大きさによっても変わってきます。

さらに表出方法も手紙やメールやFAXといった様々な表現媒体の選択もあり、文化によっても適応性は変化するわけです(簡単に謝ってはいけない文化もある)。

これを教育の中で年齢相応に教えるにはなかなか至難の技なのです。

とにもかくにも、失敗しないための先行子操作重視の支援だけでなく、支援においては、失敗しても何とかするスキルの獲得を重視すべきということ。

井上雅彦 | - | 12:10 | comments(1) | trackbacks(0)

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コメント

現在は聴覚の子どもたちとかかわっておりますが、
先生のおっしゃる「リカバリースキル」が
非常に大切だなと感じる毎日です。
自ら活動するので、何か失敗や間違いが起きることは
たくさんありますが、そのときにリカバリーできない。
どんな顔してそこに立っていていいのかわからない。
そんなことが多いです。
こういうスキルを獲得しないと・・と、感じています。
また、どこかでこうした情報についても
お聞かせいただきたいと思います。

takata | 2012/12/30 6:25 AM

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