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2012.12.31 Monday

ほめる子育て支援法(井上案)

向山氏の記事を読んでみました。
http://www.meijitosho.co.jp/edudb/detail.asp?code=20437_009

ほめる子育てについては賛同できますが、論旨にはいくつかの飛躍がみられます。

明治の子育てを何名かの西洋人が賞賛した事実のみをもって、当時の家庭教育を肯定するには根拠が乏しいこと。


現在の子育ての問題が「敗戦後」に起因するという説は根拠があるわけではないこと。


また家族状況や社会制度が当時とは全く異なる現在において、伝統的子育てのエビデンスがないことも大きな問題です。


発達障害についての認識問題もあり、このような論旨だけでは親学は多くの人が、イデオロギー先行であるとの危惧を抱かざるを得ないでしょう。


そこで今年最後にこんなことを考えてみました。


ほめる子育て支援法(井上案)
「国や自治体は、どの親も子育てに希望を持ち、幸福を感じることができ、ほめる子育てができるように、負担のない子育て環境を整備し、必要な支援を行う義務を負う。」






井上雅彦 | - | 00:21 | comments(0) | trackbacks(0)

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